ネパール料理

ダルバート — 一日二回の国民食

豆スープ(ダル)とご飯(バート)に、野菜炒めタルカリ、漬物アチャール、青菜サグが付く定食。おかわり自由が基本で、「ダルバート・パワー、24アワー」はトレッキング街道の合言葉です。手で混ぜて食べると味が変わる、と現地の人は言います。

モモ、チョウメン、セルロティ — 街角の味

チベット由来の蒸し餃子モモは、今やネパールの国民的スナック。水牛肉(バフ)モモが本流で、トマトベースのアチャールに浸して食べます。米粉の揚げドーナツ・セルロティは祭りの味。ネワール料理の晩酌セット「サマエバジ」、ジュムラの高地で育つ幻の赤米も見逃せません。

ヒマラヤの飲みもの

甘いミルクティー「チヤ」は一日に何杯も。東部の丘では雑穀を発酵させた温かい酒トゥンバを竹のストローで飲み、イラムの茶園ではダージリンに劣らぬ紅茶が育ちます。マルファ村のリンゴブランデーはアンナプルナ帰りの楽しみです。