ネパール製品 — マンダラ・法具・手工芸

マンダラとタンカ — 描かれた宇宙

チベット仏教の仏画タンカと、瞑想の対象となる曼荼羅。ボダナートやバクタプル周辺の工房では、鉱物顔料と金泥を使い数ヶ月かけて描く職人の仕事を間近に見られます。良いタンカは線の細さと顔の表情で見分けます。持ち帰りには筒状に巻ける未装丁のものが便利です。

チベット密教の法具

手に持って回すマニ車、真鍮を七種の金属で鋳込むシンギングボウル、金剛杵(ドルジェ)と金剛鈴(ティルブ)、儀式に使う骨笛や香炉。パタンの金属工芸街では鋳造から仕上げまでの工程が見学でき、シンギングボウルは実際に鳴らして倍音の伸びで選ぶのが鉄則です。

パシュミナ、ロクタ紙、カトラリー

チャンタン高原のヤギの産毛から織るパシュミナ、ジンチョウゲ科の樹皮から漉くロクタ紙、伝統ナイフのククリ。品質は玉石混淆なので、政府認証マーク(パシュミナはChyangra Pashmina)や工房直営店を選ぶのが安心です。当サイトでは今後、信頼できる工房のオンライン購入先も紹介予定です。