ゴレパニ
Ghorepani
プーンヒルの日の出だけを目的に泊まる村と思われがちですが、シャクナゲ林を越える道の宿場として成り立ってきた場所です。到着前後の森まで含めると印象が変わります。
階段の先にある二つの集落
ナヤプル・ウレリ側からは長い石段と森を上り、タダパニ側からは尾根を越えて入ります。ゴレパニは下側と上側の宿泊区に分かれ、翌朝プーンヒルへ登るなら出発地点と宿の位置を確認しておくと暗い時間に迷いません。
春はシャクナゲが見どころですが、開花は標高と年の気温でずれます。花の時期を一点予想せず、現地の宿に上部・下部それぞれの状況を尋ねましょう。雨や霜で石段が滑る日は、下りのほうが転倒しやすくなります。
短いルートでも高所の朝
村は約2,800メートル、プーンヒルはさらに上です。夜明け前は冷え、汗をかいた服のまま待つと体温を奪われます。防風着、手袋、ライトを用意してください。プーンヒルとABCを結ぶルートはNepal Tourism BoardのTIMS・ガイド対象一覧に含まれるため、2026年7月時点の条件を登録旅行会社で確認します。