チャンドラギリ
Chandragiri Hills
カトマンズ西端からケーブルカーで約2,500メートルの尾根へ上がれる展望地です。便利さの一方で、山岳遊園地、バレシュワール寺院、統一史に関わる丘という複数の顔があります。
展望と歴史を切り離さない
晴天時はランタン、ガネシュ、マナスル、アンナプルナ方面へ長い山並みが開きます。遠方のエベレストが見えるとの案内もありますが、視程が非常に良い日に限られるため、肉眼で大きく見えるとは期待しない方がよいでしょう。丘はプリトビ・ナラヤン・シャハがカトマンズ盆地を望んだ場所としても語られ、バレシュワール・マハデヴ寺院には参拝者が訪れます。
展望台や遊戯施設の賑わいと、寺院の礼拝空間は同じ振る舞いでよい場所ではありません。靴、列、撮影について現地表示に従います。
ケーブルカーは天候で止まる
運賃、営業時間、保守休業は変わるため、運営会社の当日案内を確認します。強風、雷、視界不良で運行が変更される可能性があり、最終便直前まで山頂に残らない方が安全です。市内より気温が低く、雨具と防寒が役立ちます。徒歩で旧道やチトラン側へ抜ける場合は別の行程として準備してください。