デブガート
Devghat
カリ・ガンダキ川とトリシュリ川が合流し、ナラヤニ川となる地点に広がる巡礼地です。一つの寺院ではなく、河岸、アシュラム、寺院、老人施設が集まる「聖なる町」として見る必要があります。
二本の川が一つになる場所
ヒンドゥー教では河川の合流点が聖地とされ、デブガートでは沐浴、祖先供養、読経が日常的に行われます。チャクレシュワール寺院などの祠が点在し、老後や最期の時間を聖地で過ごす人もいます。観光施設を順番に回るより、吊橋や河岸から水の色と流れが合わさる様子、アシュラムの生活時間を静かに見る場所です。
一月のマカール・サンクランティにはネパールやインドから参拝者が集まり、沐浴場、交通、宿が大変混雑します。祭礼を見たい場合と静けさを求める場合で日程を分けます。
聖水でも川の危険は変わらない
流れの速さと水位は季節で変わり、沐浴者が多くても安全を保証しません。指定場所を使い、増水時は水へ入らず、衣服や供物を川へ流さないでください。ナラヤンガートから公共交通がありますが、祭礼日は道路規制もあるため最新情報を確認します。寺院、住居、老人施設での人物撮影は了承を得ます。