エベレスト遊覧飛行
Everest Mountain Flight
早朝の小型機からヒマラヤ主稜線を横に見る約一時間の便。エベレストだけを探すより、東西に連なる山域を地図で追う。
窓の外を山名リストにしない
カトマンズ発のマウンテンフライトは通常早朝に運航され、ガネシュ、ランタン、ガウリシャンカール、チョ・オユー、エベレスト周辺などを東へ追う。エベレストは近くの峰より必ず大きく見えるわけではないため、機内地図と山の輪郭を照合する方が見つけやすい。
座席の左右で見えるタイミングが違い、乗務員が案内しても雲や逆光で識別できないことがある。「全員窓側」という商品の機材・座席配置を予約時に確かめ、操縦室見学など過去のサービスを現在も当然に期待しない。
欠航を失敗と考えない
有視界飛行は天候に強く左右され、空港で長く待った後に欠航することもある。到着直後や国際線出発日の朝には置かず、振替可能日を残す。返金、振替、空港送迎、税の条件を購入元に確認する。
運航会社がネパール民間航空局の認可を受けているか確認し、旅行保険の遅延補償も読む。朝は空港保安検査があり、パスポート等を持参する。窓の傷や翼の位置で撮影条件は変わるため、写真だけを満足度の基準にしない。