ポカラ・ウルトラライト飛行
Pokhara Ultralight Flight
操縦士と二人で乗る超軽量機から、湖・谷・山体を連続して見る。飛行時間の違いが、そのまま見える範囲の違いになる。
コース名より実飛行時間
ポカラのウルトラライトは空港から離陸し、フェワ湖、市街、サランコット、アンナプルナ方面を上空から見る。短時間コースは盆地中心、長時間コースはより山側へ近づく設計が一般的だが、実際の経路は気象と航空管制で変わる。広告写真と同じ距離まで必ず接近するわけではない。
開放型の機体は視界と風を直接感じやすく、密閉型は寒さと騒音がやや抑えられる。機種、座席、飛行時間、最大高度、撮影方法を予約時に確認し、価格だけを比べない。
小型機ほど荷物を減らす
運航は天候、風、視程に左右され、早朝便が基本となる。CAAN認可事業者を選び、乗客保険、体重制限、ヘッドセット、貸与防寒着、欠航時の返金を確認する。機内へ持ち込めるカメラには落下防止が必要だ。
前日は飲酒を控え、酔いやすい人は軽い食事にする。マフラーや緩い帽子などプロペラに巻き込まれうる物は外す。9月から6月が案内上の運航期でも、毎日飛べる意味ではなく、予備日を置く。