リディバザール
Ridi Bazaar
カリ・ガンダキ川とリディ川の合流部にある市場町で、ルル・クシェトラとして知られる巡礼地です。聖河、リシケシュ寺院、古い交易町が一つの細い河岸に重なります。
黒い石と合流点の信仰
カリ・ガンダキはヴィシュヌの象徴とされるアンモナイト化石シャリグラムを産する聖河です。リディでは合流点で沐浴し、リシケシュ寺院へ参る人が多く、一月のマゲ・サンクランティには大きな市が立ちます。寺院単独より、川、ガート、店、橋の配置を見ると巡礼と交易が同じ場所を支えたことが分かります。
市場には日用品と巡礼用品が並びます。シャリグラムの採取・販売は宗教、自然保護、法規に関わるため、出所不明品を安易に購入しないでください。
川辺の安全と祭礼の混雑
乾期でも流れは強く、雨期は水位が急上昇します。指定された沐浴場以外へ入らず、衣類やプラスチック供物を川へ流さないでください。マゲ・サンクランティは交通と宿が混むため予約し、静かな町歩きを望むなら日程を外します。人物、火葬、儀礼の撮影は了承を得ます。