タクルドワラ
Thakurdwara
バルディア国立公園の玄関口であり、タルーの生活村。サファリの寝床にせず、保全と観光が接する場所として滞在する。
公園の外側にも物語がある
タクルドワラにはバルディア国立公園本部とロッジ、自然ガイドの拠点が集まる。多くの旅行者はトラやサイを目当てに通過するが、村ではタルー住民の農業、土壁の家、祭礼、川と森の資源利用が続く。野生動物保護による土地利用の制約と観光収入の両面を知る入口でもある。
文化プログラムを見るなら、衣装と踊りを「原始的」と表現せず、誰が企画し収益がどう地域へ戻るかを尋ねたい。地元ガイドの野生動物知識は経験と訓練の蓄積で、単なる付添いではない。
村でも野生動物域の近く
国立公園外でもゾウなどが移動する可能性がある。夜間に単独で農道や林縁を歩かず、宿の注意に従う。サファリは公園認可のガイドと車両を使い、動物を囲む、餌を与える、接近を要求する行為を避ける。
4~6月は非常に暑く、雨季は道路と活動が制限される。秋から春も防蚊対策が必要だ。入園料と活動料金は別の場合があるため明細を確認し、最低二泊して森と村の時間を分けると慌ただしさが減る。