トリスリ川ラフティング
Trishuli River (Charaudi)
カトマンズ―ポカラ街道から入りやすい定番河川。初心者向けという評判だけで決めず、水位、区間、運航会社を見て選ぶ。
同じ川でも季節で別物
トリスリ川はランタン方面を源とし、チャラウディ周辺には日帰りラフティングの発着点が集まる。瀬と穏やかな区間が交互に現れ、道路からアクセスしやすいため初体験に選ばれるが、モンスーンの高水位と乾季の低水位では流速も危険箇所も大きく違う。
予約時は「トリスリ川」だけでなく投入地点、上陸地点、実漕時間、想定グレードを聞く。移動と昼食を含む一日ツアーでも、水上時間が短い場合がある。川から見る段丘、吊橋、河岸集落も見どころなので、急流だけを成功条件にしない。
会社選びは装備から
政府登録のラフティング会社と資格・経験のあるリバーガイドを選び、ヘルメット、適正サイズの浮力体、スローバッグ、救急用品、艇間連絡を確認する。出発前のパドル操作と落水時の説明を省く会社は避けたい。
旅行保険がラフティングと医療搬送を対象にするか確認し、貴重品は防水袋でも最小限にする。飲酒後、発熱時は乗らない。道路沿いの迎車場所と最終解散地を文書で残し、増水や悪天候による中止・返金条件も予約前に読む。