エベレスト街道ガイド手配
Everest Region Guided Trek
道案内より、順応、体調判断、宿と荷物の調整を任せる契約。安さではなく権限と責任範囲を比べる。
ガイドが止められる契約にする
エベレスト街道では、標高上昇を遅らせる判断が旅程達成より重要になる。良いガイドは毎日の睡眠高度と症状を確認し、天候、橋、ロッジ混雑を見て行程を変える。「客が望めば必ずベースキャンプへ連れて行く」人より、下山を勧める権限を持つ人を選びたい。
政府資格、所属会社、経験ルート、応急手当、高山病研修、英語または日本語力を確認する。ポーターを兼任させる場合は案内中も荷重が過大にならないか、誰が体調監視を担うかを明確にする。
総額と緊急時を書面化
料金にガイドの食事・宿・保険・装備・交通・チップ、TIMS、国立公園料、地方自治体料が含まれるかを明記する。悪天候でルクラ便が止まった日、予定延長、途中下山、ヘリ救助手配の費用と連絡先も契約前に確認する。
現行のTIMS・ガイド要件は公式情報で再確認し、政府登録旅行会社を通す。旅行保険は最高標高でのトレッキングと救助を対象にするものを用意する。ガイドは保険会社の支払保証ではない。