カグベニ
Kagbeni
上ムスタンへの境界にある石と土の村です。ムクティナートへの通過点にせず、迷路のような旧集落、僧院、二つの川が近づく地形を歩く時間を残したい場所です。
新しい道路から旧村へ入る
宿や車が集まる通りから一歩入ると、風を避けるように家が密集し、低い通路、白壁、薪の積まれた屋上が続きます。赤い僧院は信仰の場で、開いている時間や撮影可否は現地で確認が必要です。細い路地は住居の入口でもあるので、屋上や中庭へ勝手に入らないようにします。
村はカリ・ガンダキとジャhong川の合流近くにあり、乾いた崖と河床の広がりが印象的です。午後は風が強まりやすいため、旧村散歩や河原は朝のほうが歩きやすくなります。化石を探す場合も、採取や持ち出しの規則と地元の信仰を確認してください。
規制区域との境を軽く考えない
カグベニまでは一般的なアンナプルナ地域の許可で訪れる旅程がありますが、その北の上ムスタン規制区域へ進むには別途条件があります。検問や標識を越えず、最新版をDepartment of Immigrationと登録旅行会社で確認してください。ジョムソムから日帰りも可能ですが、夕方の村と翌朝の山を見たいなら一泊が向いています。