ムクティナート

Muktinath
分類
ヒンズー寺院
州
ガンダキ州
標高
3800 m
ムクティナートの屋根、鐘、石段、幾何学文様を切り絵・版画・リソグラフ調で表した編集グラフィック
記事内容と地理情報をもとに制作したオリジナル編集グラフィック。現地写真ではありません。

ムスタンの標高約3,800メートルにあり、ヒンドゥー教徒には解脱の地、仏教徒にはチュミク・ギャツァ「百の水」として大切にされる共有の聖地です。

百八の水口と消えない火

境内では百八の牛頭型水口から冷水が流れ、巡礼者が順に浴びます。近くのジュワラ・マイでは岩間から水と天然ガスの火が現れ、火・水・土が同居する聖性として解釈されてきました。ヴィシュヌを祀る寺院と仏教尼僧が守る施設が近接し、一宗教だけの場所として説明できません。

沐浴は信仰行為であり、旅行者のアトラクションではありません。極寒時に真似をして低体温になる危険もあります。人物撮影は許可を取り、聖水や火へ物を投げないでください。

車で着いても標高3,800メートル

ジョムソムやカグベニから車道が通じますが、急な標高上昇で高山病が起こります。頭痛、吐き気、息苦しさがあれば滞在を延ばさず下降します。航空便、道路、積雪、アンナプルナ保全地域許可を確認し、朝夕の防寒と埃対策を用意してください。内陣と火の祠では現地の立入・撮影規則に従います。

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