ポカラ熱気球
Pokhara Hot Air Balloon
風と同じ速度で漂い、ポカラ盆地を俯瞰する。静かな飛行だが、離着陸地点が風任せになる航空体験でもある。
操縦できるのは高度、進路は風
熱気球はバーナーで上昇・下降し、高度ごとに違う風を選んで移動する。飛行機のように任意方向へ直進するわけではなく、当日の着陸地点も変わる。フェワ湖、市街、アンナプルナとダウラギリ方面を広く見られるが、山への接近飛行ではない。
日の出前後は風が穏やかで視界も期待しやすく、夕方便が設定される時期もある。バーナー点火時は熱と音があり、完全に無音の遊覧ではない。着陸時に籠が傾く可能性を含め、姿勢説明をよく聞く。
季節営業でも欠航は日常
観光局は一般に9月から5月を適期としているが、風、雲、雨、視程で当日中止になる。認可事業者、操縦士資格、乗客保険、地上追跡車、緊急手順を確認し、予備日を用意する。
妊娠、最近の手術、膝・腰の問題、長時間立てない場合は事前申告する。籠へ乗り越える動作が必要な機材もある。送迎、実飛行時間、写真、税、欠航時の返金を文書で確認し、ドローンを気球付近で飛ばさない。